いざきものを着ようと思った時に、何を着ればいいのか?
TPOに応じたきものの装いと佐沼屋のオススメ

着物・帯をご紹介いたします。

入学式・卒業式、結納・お見合い、
お宮参りなど

○加賀百万石の美 本加賀友禅

~留袖、訪問着~

すべて手描きのみで柄付けがされる本加賀友禅。
落ち着いた色調で、自然を描写した「写実性」が特徴。
京友禅の雅に対し、「静」の美しさを体現したきものです。
本加賀友禅の訪問着は、結婚式から入卒園式、
結納など幅広く御召いただけます。

○紋屋井関

西陣織の頂点に立つ紋屋井関の帯は、どなた様にもお勧めできる

佐沼屋一押しの作品です。

日本で初めて紋織物を空引機で織り上げてから500年。
最高の技術と意匠を伝えてきた逸品物といえます。

○京友禅の雅と粋の結集 友禅三昧

~留袖、訪問着、袋帯など~


時代の変遷と共に京友禅の世界も変化してきました。
その中でも伝統文様にこだわり、本来の技法で
作り続ける作家・職人が存在します。
今見ると新鮮だから不思議。

古きもの古くして新しき・・・。

その伝統の京友禅「雅」と「粋」を結集した のが
友禅三昧ブランド。留袖から訪問着まで、

幅広い年齢層にオススメできる作品。 古典的な
雰囲気がお好みの方にオススメです。

ホテル・式場での結婚式・披露宴

○現代の名工 金彩友禅の世界的パイオニア 
和田光正

~留袖、訪問着、付下げ、袋帯など~


現代の名工にして、日本の至宝ともいえる和田光正氏は
金彩友禅 の第一人者。豪華さや華麗さのイメージがある

金彩友禅の世界観 を変え、敢えて控えめに表現し、
上品な趣を出すことに成功した 方です。新郎新婦の

お母様に最適な黒留袖、そして親族・知人の 方の
訪問着などに最適な作品です。

華やかさを好まれる方にオススメです。

○極上の粋 MIROKU

~訪問着、付下げ、小紋、袋帯など~
本加賀友禅が古典派とすれば、こちらのMIROKUは
モダン好みの方にオススメの作品です。

京都ならではの粋なオシャレ感を楽しめる作品ばかり
ですので、お祝いの席の訪問着の他、
おしゃれ着としての小紋などもオススメです。

パーティー、観劇など

○京職人のこだわり 衣扇四條庵

~訪問着、小紋、紬、帯、コート等~
衣扇四條庵は、着物プロデューサー・奥野氏による
こだわりの作品です。見た瞬間に品質と共に
センスの良さを感じる作品が多く、
隠れた名品と云えます。

オシャレな古典柄からモダンな柄まで、
様々な紋様が楽しめます。

○モダン友禅 IKKI流

~訪問着、付下げ、小紋、袋帯など~
京友禅の世界に新風を巻き起こしている工房・IKKI流。
ろうけつ染めを中心に、モダンながらも
シックかつ着姿が美しいきものです。

若手中心の工房ですが、
作品のデザイン・品質ともトップレベル。

シックな装いを好まれる方にオススメです。

同窓会、フォーマルなお食事会などに

○新しい大島の美 工房 中賀和

~紬訪問着、着尺、帯等~


大島紬に新しい世界を築き上げた生粋の
創作工房・中賀和の作品です。

「創作大島」というジャンルを築き上げた
中賀和健秀氏が、千三百年の歴史を持つ
泥大島紬をベースに、絞りや手描き友禅など、
様々な技術を駆使した逸品です。

○ジャパンモダンスタイル KIMONO STYLE

~訪問着、着尺全般、帯等〜


日本的なモダンを追求した「KIMONOSTYLE」
日本独自の美意識とヨーロッパの壁紙、
伝統の京和菓子などをモチーフにし、

女性らしさ・艶やかさをプラスした
スタイル&テクニックの提案作品です。
今風の着こなしが可能な粋な作品です。

旅行、気軽なお食事会、着物散策などに

○唯一、織の原点を残す 結城紬

~紬着尺、紬訪問着、帯等~


紬の原点とも云える「糸つむぎ・絣くくり・機織り」を
唯一受け継ぐ結城紬は、すべての紬の頂点に立つ
きものです。

着ると、身体をふわっと包んでくれる
優しさが特徴。世界を見回しても無二の
衣装といえる傑作です。

○みちのく織物 米沢紬

~紬着尺、紬訪問着、帯等~


素朴な味わいが特徴の米沢紬。
紅花染やもじり織など各工房が独自の商品展開を
しているのが米沢織物産地の楽しいところ。
米沢らしい素朴な雰囲気の着物ながら、

都会の街で着ると、なぜか新鮮かつオシャレに
見えるので、ファンが多いのも頷けます。

古来、きもの通の方は
「きものより帯にお金をかけるべき」と言われますが、
これには理由があります。きものに格調やクォリティを
高めるのが帯だからです。

きものを着ている方を見るとき、
人はどこを見ているのか?
実は、お顔を同時に、無意識に全体の中心「胴」に
視線が行くことが分かっています。
この胴にあたる帯がきものに対し弱く見えると、

全体のバランスが良く見えないことが多いのです。
特にきものの後ろ姿は帯がメインになることは
お分かりいただけるかと存じます。
ぜひ、きものオシャレには帯にもこだわりたいものです。